スキャナーズの後くらいのデイヴィッド・クローネンバーグの初期作品。かな〜り昔にレンタルビデオで観た記憶があったのだが、今回はDVDで見直してみた。だが、1回目はあえなく途中で寝てしまった。朝起きてみると何故かDVDがまだループして再生されてた。俺も強制的にビデオドロームを見せられているんだろうかと気味が悪かった。そんで、次の夜にちゃんと見直したら、1番最初に観たときより分かった気がした。気がしただけかもしれないが。。。
途中からマックスが見る幻覚が現実と見分けがつかなくなるが、分かづらいのは、どこまでが現実でどこから幻覚なのか境目がつかないのだ。そこを気にせずに観れると楽しめる気がする。古い作品なので確かに映像や設定に古さは感じるが、クローネンバーグらしい異形とか内臓感へのこだわりが随所に見れるし、ビデオ世代に哀愁なんか感じますが、今時のDVD、CG世代の人が見るとどぉ〜なんでしょうかね。
ブロンディのデボラ・ハリーもニッキー役でエロい病的でMな役を演じてる。最近、たまたまギガーの絵を検索してたらデボラ・ハリーのソロのジャケットもあって、偶然と言うか必然を感じた。
posted by not-defined
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